昨年(令和3年)9月6日、日本機械学会2021年度年次大会にて伊藤社長が投稿論文の講演を行った。会場は千葉大学の予定だったが、コロナ禍のためオンライン形式の発表となった。セッションは「地域産業振興の視点からの『新産業革命』と機械工学の役割」で、論文の題目は「金型製造と深絞り加工技術に基づく高付加価値製品とサービスの創造(日本のモノづくり中小製造企業のグローバルニッチ戦略)」。