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2018年3月1日

東京商工会議所より取材ー「スマートものづくり」

日進精機は、東京商工会議所より「スマートものづくり」に関して取材を受け、「見える化(IT、IoT)」の導入企業の事例として、同団体のホームページに平成31年3月に掲載された。→URL
取材の対象は、機械のトラブルを事前に検知する音センサーを用いたIoTツール「金型見守りシステム」。伊藤社長は次のように語っている。
「当社は自動車や精密機械などのハイテク部品の金型・プレス製品を製作しています。現場で作業する技術者の高齢化に伴う技術伝承が課題としてありました。私たちの業界では、プレス機械を操作している技術者が音や匂いの変化を感じ取り、異常を事前に察知していました。こういった技術は簡単に身につくものではなく、長い経験を積み重ねて知識やノウハウとして蓄積していくもの。しかし高齢化に伴い「職人」と呼ばれる熟練の技術者が減ってしまいました。そのため、機械の定量的な管理が業界として課題になってきたのです。例えば、前回の使用実績をもとにプレス金型を耐用できるショット数を100万回と決めたら、100万ショット毎にメンテナンスを行わねばなりません。しかし条件が異なり200万ショット生産できるケースもあるかもしれません。そうすると200万回プレスできるかもしれない金型を100万回しか使っていないケースが出て来ます。またその逆に50万回で不良品を生産してしまうこともあるかもしれません。その結果、生産性が下がってしまい、コストの安い海外のものづくりと勝負になりません。生産性を最大限に高めるため、機械をギリギリのところまで稼動させないといけないと考えました。これを解決するものが機械のトラブルを事前に検知する音センサーを用いたIoTツールなのです。」

伊藤社長語る
IoTツール